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- 反り・割れてしまった時 -
反ってお皿がカタカタしてきてしまった場合
※上記ではサンドペーパーも240番程度と記載しておりますが、あまりにガタガタが大きいと、120番くらいを使われても大丈夫です。ですが、そのあと240番などで綺麗に削り、木の表面を整えてあげてください。(荒いペーパーを用いた場合はその分木肌がざらつきますので、出来るだけ目が細かいペーパーで削る方が毛羽立ちは抑えられます。)
こんな風に出来るだけ平らなところにサンドペーパーを両面テープなどで貼り付けて、木が反って出っ張ってしまったところを削ってみて下さい。
そうすると出っ張っているところが削れてカタカタがなくなっていきますので、満足のいくところまでチャレンジです!
※削り粉がたくさん出てくるので、室内で行う場合、粉が散らないように掃除機で吸ったりなんて工夫が必要かもしれません。
その後、削ったところはオイルが抜けていますので、最後にオイルを塗ったらOKです!
(削ったところと削っていないところで色味の違いが出てしまった場合は、前述の通りなじませるように削れたところの周りを軽くサンドペーパーを当ててください。)
※割れについての記載は現在製作中です
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